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リテラシーと理解について考える

赤信号は安全だ

 今まで隠してきましたが実は今までに何度も赤信号を無視して横断歩道を渡ったことがあります。
 調査してみると多くの人たちが人生で何度も何度も赤信号を無視して横断歩道を渡っているようです。
 確認したところではほとんど全ての横断で何の事故にも遭われていないようです。逆に青信号での事故も多くあります。
        
 統計的に確認しても赤信号を無視した回数に対し事故に遭う可能性は微々たる物です。赤信号を何百回渡ったたとしても一生事故に遭わない方は幾らでもいます。
 赤信号が危険だというのは数値的にはほとんど例外のみです。確率的には赤信号を無視しても事故に遭うことはないとしても間違い有りません。
 赤信号での横断歩道の歩行は安全です。確率的に明らかです。
 赤信号での横断歩道の歩行が危険であるとする方は根拠を示してください。赤信号での横断数と事故の割合を調査してみればわかります。
 全国的に調査をして赤信号での横断で事故に遭った可能性と事故が無かった可能性を比較してみてください。
 赤信号での横断で事故に遭う可能性は殆ど有りません。確率的にも安全である事が証明されています。
 間違いなく赤信号の横断でも安全であった事の方がほとんど全てです。赤信号での横断を危険と決め付けないでください。
 もし事故があったとしてもそれは個人的な問題です。例外としても間違いありません。割合的には極わずかです
      
 根拠に基づかずに赤信号での横断歩道の歩行が危険だとするのは言いがかりです。赤信号が危険だとする根拠はありません。
 赤信号での横断が危険だという方は赤信号で横断歩道を渡る人たちを不当に非難しています。
 今まで何年も安全に赤信号でも横断していた人たちを傷つけて何が楽しいのですか。安全に渡ってきた赤信号横断者の気持ちも考えてください。
     
 国民の自由な歩行や移動についての公権力の介入は許されません。「モンスター安全主義者」の不当な言論弾圧や歩行現場への介入は多くの安全赤信号歩行者の気持ちを傷つけるものです。
 先入観にとらわれずに現場の人たちの意見を聞いてください。赤信号で横断歩道を安全に渡る人がこれだけ多いのは理由があります。
 これだけ多くの現場の人が毎日毎日赤信号でも横断歩道を渡るという事実が安全だとの証明です。みんな安全に渡っています。
 現場でおきている事がわからない人が口を出さないでください。赤信号は安全です。
     
          

 ……言うまでも無く上のは詭弁です。この程度の屁理屈で自分たちの主張が通せると考える人もいるのは呆れるばかりです。
 こんなでたらめな馬鹿話、別に解説する必要は無いですよね?。